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zoom RSS プノンペン出発!いよいよタケオへ!(7/16)

<<   作成日時 : 2010/07/26 00:14   >>

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【ドミ出発!】
 16日朝,10人いた同期隊員も,私たち3人以外は全員任地に旅立った。いよいよ私たちの番だ。7時30分,迎えの車が来て,あわただしく出発した。いよいよ任地へ。1年8ヶ月を過ごす土地への出発だ。
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【任地到着】
 車で2時間半ほど,タケオに着いた。早速勤務先の小学校教員養成校(PTTC=Provincial Teacher Training Center)に挨拶に行った。JICAの調整員,ナショナルスタッフ(カンボジア人スタッフ)も一緒で,何を言っているのかよくわからないまま,挨拶は終わり,学校と付属小学校を順に回って説明してくれた。
 ここで活動するんだー!という期待ややる気よりも,不安や心配の方が圧倒的に頭を支配していたのが記念すべきスタートの心境だった。やっぱり言葉の壁は想像以上にプレッシャーになる!

【しばらくはゲストハウス暮らし】
 任地の先輩隊員の方が手配してくれたおかげで,とてもきれいなゲストハウスに宿泊することができた。住居が決まるまで,ここで暮らすことになる。先輩隊員は,本当に何から何まで親切にしてくれる。私も何ヶ月か先,先輩隊員として,こんなにも頼りがいのある人になれるだろうか?このことでも不安・心配が頭を支配する・・・。
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【しばらくは・・・】
 赴任してみた感想は・・・,正直こんなにも不安や心配,プレッシャー・・・,マイナス思考になるとは思っていなかった。自分の無力さ,小ささを痛感している。
 こうやってブログに正直な感想を書けるようになっただけ,ましになった。実は今日で赴任してから10日が経っている。これまでは,ブログにアップする気にもなれなかったのだ。
 やっと,やっーと,こうやって書けるようになった。
 何をしに自分はここに来たのか,本当に自分は来たかったのか,隊員として活動したいのか,自分は役に立てる存在なのか,自分に何ができるのか・・・などなど,本当にマイナス思考に支配された1週間だった。今回は本当に苦しかった(まだ苦しいが)。
 しかし,この苦しさが今後の自分にプラスになるはずだ。それを乗り越えて,自分が何ができるのか,何者なのか(本当に人のために何かをしたいと思っているいるのか)などを確かめたくてここに来た(もちろんそれだけではないが)。と自分に言い聞かせられるようになってきた。
 「あー,あの時は苦しかったなぁ。でもあの時期があったから今があるんだよなー。」「やっぱり苦労は買ってでもしなきゃな。」などと言える時を楽しみにしようと思えるような心境に少ーーーしなってきた。
 少なくとも,楽をしに,楽しいことがしたくてここに来たのではないのだから,この状況は当たり前なんだ。ま,そうは言っても本当に苦しいけどね。ついついバリバリ,生き生きと活動している人と比べてしまう。でも,自分は自分。もともとそんな実力者じゃないし,脱皮できるまでぼちぼちやろう。やれること・やりたいことからやっていこう!

 と,いうことで,勤務先や活動内容のことなどについては,今後もう少し軌道に乗ってから写真などをつけて紹介していこうと思う。今回は,未来の自分のために,あえてマイナス思考の読んでも面白くないことを綴ってみた。
 タケオのきれいな朝日でしめくくろう。
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ぱぱ!
任地への赴任の疲れ様です。
きれいな夕日。
学校時代に先生にいわれたのは、
3日続けて夕日がみられるひとはしあわせ。
という言葉。
3日という数字はきっとどうでもよくて
夕陽をみようとおもう気持ちがあること
きれいとおもえることが
大事なんやと思う!

やし、ぱぱはこんなきれいな夕陽がみられているから
大丈夫ね。
うちもいよいよ明日に赴任。
ぼちぼちといってきます。
si-sa-
2010/07/28 19:08
ぱぱさん!!
すごい頑張ってるね!!
2年後はきっと、語学も上達して「あん時辛かったよね〜」って笑えるようになってるよね。
こんなに自分の心と向き合って強くなって、貴重な経験だとしみじみ・・・。
面白い話じゃなくても、パパさんの素直な気持ちみんな受け止めるし、辛いことはき出しちゃえー。
とにかく無理はせず、パパさんらしく過ごして下さい。
tommy
2010/07/29 06:57
パパ。
日本のパパの生徒達が見ていたら「え?長谷川先生何人子どもがいるの??」だろうけど、
訓練所でみんなから呼ばれていた愛称「パパ」で、ここでも呼ばせてもらうね。

パパの気持ち、分かります。
パパほどじゃないけれど、分かると思います。
私の任地では、私が過ごす生徒達は4才や5才の子達。
日本では13才から15才までの生徒達と共に過ごしていました。
全く勝手が違います。 これは幼児教育の分野ではないのか?
「自閉症を専門的立場から指導できる人を求めている」
という要望しか知らなかったし、
こんなに小さい子達にどうしていいか、まったくわからず、
その子達が一生懸命話しているタイ語も私の語学スキル不足で理解できないのに、
今日さっそく発音を教えてやってくれと言われました。
できない、できない! と、言ってがっかりされ、すごい無力感です。
2年間で、私は何かできるんだろうか、あの日本人何もしなかったな、って思われて終わる2年になるんじゃないかろうか、
不安になってきます。
だけど、家に帰ってきたら、のほほんとして ビールを飲んでしまう私・・。

パパは偉いです。
マイナス思考とパパは言うけれど、そんなことないと思うよ。
反省なき人は、あっけらかんとしていられるだろうけど、進歩もなし。
パパがそれだけ考えて、落ち込んだりしたのは、ものごとに真摯に向き合っている証拠だと思います。
そういうパパのすごさは、たくさんの人が知ってます。
たった2ヶ月間共に訓練所で過ごしただけでも、パパの賢明さ、緻密さ、誠実さが分かるだから
2年間過ごすタケオの人たちは、言葉ではうまく通じ合えなくても、必ずパパの人となりが通じると私は確信しています。
さっちー
2010/07/29 23:30
本日,長谷川さんの日本の勤務校にて,理科研究部開催中。このブログを教えてもらい,長谷川さんの近況を知ることができました。
今年は自分の周囲が世界につながっているようで,高校2年の娘は明日(31日)からアメリカのサンアントニオに留学に行きます。事前の研修でも,とっても楽しいハネムーンの後にドっと落ち込む時期が来るそうです。そしてそれを乗り越えるとより濃い関係を築けるとか…。
私自身の経験ではないので説得力はありませんが…。
研修期間にたくさんの人と築いた人間関係の豊かさがそのまま現地でも生きることと思います。
では,現地でお会いしましょう!
やました
2010/07/30 17:47

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