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zoom RSS 手応えアリ! 今日の活動は満足感を味わえた。

<<   作成日時 : 2010/12/03 23:34   >>

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 12月1日から新1年生が入学してきた。(まだ全員ではないけど。) 入学式というものはないらしい。
これが1年生たち。
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 12月3日,午前9時から,いつものメンバー4人(私,ソカ先生,ティニ先生,ソパイ先生)で,昨日の模擬授業の反省会を開いた。

 いつもどおり,30分ほど遅れてスタート。(時間どおり集まらないことには慣れてきてしまった。)

 「今日こそは,伝えたいと思っていることを伝えてやる!!」
 伝えたいことは。授業の改善点。
@机間巡視する習慣がついてきたのだから,もう一段進化させて,「生徒の考えを引き出したり,深めたりするような質問をする。」ことを心がけながら生徒の様子を把握すること。

Aせっかく実験をしても,結果・結論の場面を口述だけで展開してしまった。これでは,生徒はわかりにくい(理解は深まらない)ので,結果・結論をわかりやすく板書にまとめる。

B指導案に本時の目標が明示されていて,実験の結論とも直結しているのに,肝心の授業者がそれを意識して授業をしていなかった。だから結論(今日の授業で一番生徒に理解させたい知識)がうまく生徒に伝わらなかった。
本時の目標の達成を意識して授業を進めること。

 これらを何とか先生方に理解してもらいたかった。
でも,そのための語学力は無い。

 だから,実際に授業を私がやって見せることにした。
やってみせることで,「こうやった方いいと思う。なぜならこういう理由があるからだ。」ということを行動で伝えよう,相手に感じてもらおうと思った。(それしか方法がないから)

 そのために,教材の準備。授業の全てをやってみせるわけじゃなく,結果・結論の場面をどう進めるかだけを見せたかったので,そんなに時間はかからなかった。
 これだけは言いたい!!という言葉のチェック(クメール語)もした。
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 で,20分遅れのスタート。まずは昨日の授業をカメラで撮影しておいたので,それをみんなで見ながらチェック。動画は効果的だった。言葉足らずでも,その場面を見せることで,自分が指摘したいところをわかってもらえた(と思う。)
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 そして,準備した教材を使って,授業をやって見せた。
ソカ先生はいつ,もとにかく板書をしない。大事なところはやっぱり書いて示す,しかもできるだけわかりやすく,ということを必死に伝えた。
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 結果,@〜Bをほぼ伝えられた(ような)手応え(先生方の反応)があった!
「結果や結論の板書は,生徒にやらせてもいいか?その方が生徒の活動の場が増える。」などの前向きな質問もあった。(単にソカ先生が書くのが嫌だから,とも考えられる・・・,がそういう後ろ向きな考えはしないようにしよう)
 
 私の提案が終わり,ソカ先生が「今日のナオキのやり方を参考にして,次回の授業研究をやりたい。」と言ってくれた。
この言葉はとてもうれしかった。伝えたかったことを理解してもらえたから,そう言ってくれたのだと思う。

 ただ,「今日使った教材(掲示物)を貸してくれるかい。」というソカ先生の言葉には,「いいけど,自分で作ったものを使う方がもっといい授業ができるよ。借りたものより,自分で作ったものの方が使いやすいからね。」と,少々突き放してみた。
 今までも,私が準備,それを使ってソカ先生が授業。という流れがあったからだ。それでは,ソカ先生の技能は向上しない。

 どんな反応をするか,心配だったが,ソカ先生は,「わかった。じゃ,ティニ先生とソパイ先生といっしょに作ってみる。」と言ってくれた!!

 私としては,最高の展開だった。今日の活動,大満足。自分で自分を少しはほめてやれるかも。

 さて,次の授業研究まで,ソカ先生が本当に自分で教材を用意するか,それが楽しみだ。
そして,今日提案した授業の進め方がどれだけ生かされているか,それを見るのも楽しみ。

 もしかしたら,模擬授業のまんまの授業をしてしまうかもしれない。または,私が作った教材を使ってしまうかもしれない。
 でも,そこは信じるしかない。だめだったら,次の対策を考えればいい。

 さてどうなることやら。(やっと,こういう醍醐味を味わえるようになってきた。)
今日の夕焼け空は一味違った。
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 私の大好きな友人が今日,日本でパパになった。母子ともに健康だそうだ。それが何よりうれしい。心から「おめでとう。」
 うれしいことが一日にどっとやってきた。 

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