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zoom RSS 怒ってしまった。

<<   作成日時 : 2011/01/18 21:22   >>

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 今日,2人いるカウンターパートのうちの1人(女性,T先生)に対して怒ってしまった。
こんなにも感情的になってしまったのは,多分今回が初めてだ。
経緯はこんな感じ。
 20日(明後日)に研修が予定されていて,T先生が模擬授業をすることになっていた。
先週の研修日に,指導案と授業の流れについて検討会を開いた。
しかし,指導案は改善点が多く,授業の流れはちゃんと把握していないなど,かなりの問題点が浮き彫りになった。
 私は事前にその単元の授業を5回,生徒相手に実際に授業をする形で,T先生に見てもらっていた。
それなのに,何の努力や準備のあとが見られなかったので,その時点で私は大いに不満を持っていた。
 次回,つまり20日までに授業案の書き直し,授業展開の練習が必要だということをきちんと伝え,その日の研修は終わった。それに対してT先生も,参加していた他の先生も異論はなかった。

 で,今日。校長先生が模擬授業の準備ができているかどうか,確認に来た。
急遽,理科グループの先生方が呼ばれ,会議になった。
そこで,T先生が見せた指導案は・・・。
先週のものと全く同じだった。
さらに授業の流れについて,校長に質問されても,しどろもどろ。
心配になった校長が授業のやり方について,一から指導し始める始末・・・。

 それを見て,いい加減頭にきてしまった。
片言のクメール語で,
「なぜ,書き直してないの?なぜ,授業の練習をしないの?」
と感情的になりながら話した。
でも,T先生は,無視。
その後も,教師の仕事は,準備が大事なんだということや,単元の内容や授業の流れをよく考え,構想を練ってから(練るために)指導案を書くべきなんだ,ということを真剣に伝えた。他の先生がびっくりするほどの勢いで。

 でも,T先生は,私の存在自体を無視するかのような態度だった。
もう我慢できない!
「私はあなたの代わりをするためのボランティアじゃない。あなたのサポートをして,あなたの実力を向上させるためにいるんだ!私の役割を正しく理解して欲しい。」
ということを言い残して,席を立ってしまった。

 その後,T先生は,1人指導案を書いていた。
でも,授業の流れを理解していないのだから,多分まただめだろう。

 T先生のためにやっているんだ!というのは,親切の押し売りで,本当にT先生のためになっていない,ただの自己満足だ。ということはよくわかっている。
 でも,今日は,今日までのことを考えていくと,怒っても仕方がないような気がする。あまり後悔はしていない。
T先生にとって,私は必要な存在ではないのかもしれない。T先生自身が望んでいないのに,私を押し付けられているのかもしれない。
 でも,だからといって,同じ教員として,国や文化,習慣などの背景は違っても,今日までのT先生の研修や授業に対する態度は許せなかった。自分が教えた生徒たちが,来年・再来年と,次々に教師になっていくということに対する責任感が感じられない。
 安い給料でも安定しているから,といった理由だけで教師をやっているなら,そんな人は,こちらから支援を断りたい!どんな理由があっても,人にものを教えるってことの責任を感じられないなら,そんな人を教師として私は認めない。

 T先生がそうかどうかはわからない。そうであって欲しくはない。きっとやる気や教師としての思いはあって,それを私がまだ感じ取れていないだけだ。そう信じたい。だからこそ,今日は真剣に,感情むき出しで自分の思いを伝えた。冷静では伝わらないことだってあると思う。
 同じ教員。私の気持ちもきっとわかってもらえる,そう信じて気持ちを入れ替えて今後も活動していこうと思っている。T先生といっしょに。
こっちの気持ちをわかって欲しい時こそ,相手の気持ちをおもいやらなければならないぞ!!と自分に言い聞かせながら,明日からまたやっていこう。
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