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zoom RSS スロック スラエ体験!(カンボジアの田舎生活体験)

<<   作成日時 : 2011/04/09 01:59   >>

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3月31日(木)
 AM8:30,コンポントムという街を目指して,一人バスに乗った。
先日,ソカさんから「遊びに来ないか?」というお誘いの電話があり,お言葉に甘えることにしたのだ。
ソカさんは,去年の7月,語学訓練の一環で行われたホームステイのホストファミリー。ソカさんは教員養成校の理科の先生なので,協力活動でも再会することが多く,いつも温かく声をかけてくれたり,食事に誘ってくれたりする。
 そんなソカさんからのお誘いにのることにした。

 バスは冷蔵庫のように寒かった。クーラーのきき過ぎ。最近こういうバスに出会っていなかったので,油断していた。羽織るものがなく,寒さに耐えながら約5時間,やっとコンポントムに着いた。

 下車したところで,コンポントム隊員Mさんが待っていてくれた。Mさんはソカさんと一緒に活動している理数科隊員。ということでいっしょにソカさん宅へ行くことに。
 Mさんによると,ソカさんの実家で過ごすらしい。今日行って,明日はソカさんのお父さんのお墓まいりをすることになっているらしい。明日の午後,コンポントムに戻ってきて,ソカさんの家に泊まることになりそうだということだった。
やっと,今回の旅程がわかった。

 ソカさん宅に着き,すぐに実家へ。ソカさんは車持ち。快適な車での移動(豪華)で約1時間。川が側にある町に着いた。ここがソカさんのふるさと。
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 ここがソカさんの妹さんの家。今日はここに泊まるらしい。
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 ソカさんと,娘のスマイ,私で記念撮影。
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 こちらがソカさんの妹さん。ソカさんにそっくり。
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 ここに着いた途端,頭痛がしてきた。きっとバスのクーラーのせいだろう。
 
 明日のお墓参りのために,お墓の手入れをするとのこと。同行させてもらった。
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盛り土がしてあり,「小さな古墳」という感じだった。
 家族みんなで作業をしていた。先祖を大事にすることが生活に溶け込んでいるように思えた。なんだかすてきだった。
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 その後,町を散歩した。
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 散歩から帰ってくると,おにいさん(ソカさんの妹さん宅で住み込みで働いている若者)が茹でとうもろこしを作ってくれていた。3本もごちそうになった。
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 その後,ソカさんのお母さんのところへ。
実は,ソカサンの実家,火事があったらしく,現在立て替え中らしい。
行ってみると,たしかに炭になった柱など,火災のあとが残っていた。
仮の家にお母さんがいた。
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 おかあさんと少し話した後,今度はお兄さんのお家へ。
そこで明日の墓参りの際,供物としてお供えする豚の丸焼き用の(もちろんその後みんなで食べるが)豚の処理を見学させてもらった。
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 着いた時,すでに豚はしめられていた。しめる場面を見てはいないが,豚を解体するところを生まれて初めて見た。頭ではわかっていたが,毎日のように食べている豚肉,やっぱり生きているものの命を奪って食べているということを,ものすごく実感した。
 動物や植物,私たちは毎日,何かの命を奪いながら生きている。それが現実。だからこそ,毎日食べられることに感謝し,食べ物(=他の生き物の命)を大切にしなければならないんだということを改めて感じた。
 大きな動物や身近な動物になると,ついつい「残酷」と思ってしまうが,野菜を食べることと,豚をしめることは「命を奪う」という意味では変わらない。とは思いつつも,やっぱり衝撃的だった。
 自分の娘や,これから出会う教え子たちにも,今回のような体験をしてもらいたいと思った。
 どうすることが「食べ物に感謝すること,大切にすること」なのか,自分にできることを考えながら生きていこうと思う。

 帰ってくると,もう夕飯の支度。このあたりで頭痛がピークに。寝ていないと耐えられないくらい辛くなってきた。多分熱もあるのだろうという実感もあった。せっかくの田舎生活体験なのに,ここからはずっと寝させてもらうことに。
 かろうじて,夕食は食べることができた。電気が通っていないので,車用のバッテリーで灯したほのかな灯りの中で食事となった。写真をとったり,ゆっくり会話をしたり,カンボジアの田舎の夜を味わいたかったが,その気力がわかず,ずっと寝させてもらった。

 次の日も,ずっと寝ていた。お墓参りに出かけるということで,なんとか車に乗り,お墓まで行った。が,やっぱり辛くて車の中でねさせてもらうことに。ここからの写真はMさんが撮影したデータをいただいた。
 カンボジアのお墓参り(法要)に参加できなくて,本当に残念。
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 結局,具合が悪いまま,ソカさんファミリーやMさんにさんざん迷惑をかけながら,コンポントムまで帰ってきた。
Mさんの家でさらに1晩寝かせてもらい,2日にプノンペンに戻った。
 ソカさんファミリー,実家のみなさん,Mさん,ありがとう。ご迷惑をおかけしました。
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