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zoom RSS in コンポンチュナン@(トンレサップ湖編)

<<   作成日時 : 2012/02/22 23:53   >>

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2月15日(水)
 午前7時のバスに乗り,タケオを出発。9時半プノンペンに到着,10時発のバスを乗り換え,出発。12時半にコンポンチュナンに着いた。1時頃,やっと同期隊員のせいこさんの家に着いた。
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みんなでお昼をいただいた。せいこさんのカウンターパートのチェンダーが腕をふるってクメール料理を作ってくれた。ソムローコーコーとスガオマレア。せいこさんもコロッケを作ってくれた。
 ゆっくりと休憩をとって,夕方,コンポンチュナン観光の目玉の1つ,トンレサップ湖で水上生活をしている集落の見学に行った。
 船着場に着いた。
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せいこさんとチェンダーが船頭さんと値段交渉をしてくれて,すぐに乗船,出発!
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 クメール人(カンボジア人)ではなく,ベトナム人がこの水上集落で生活しているというのが最大の特徴。陸ではなく,水上であれば,ベトナム人でも住むことができるらしい。陸で生活するとなると,カンボジア人ではないということで,いろいろな問題が生じてしまうらしい。
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 生活のほとんど全てを水上で生活しているとのこと。だから,家だけでなく,こんなものも水上にある。例えば,これ。
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船用のガソリンスタンド。他にも,船の修理工場や商店もあった。
 水上で生活しているわけだから,もちろん炊事洗濯も水上,船の家で行う。
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 学校に行く時は船に乗っていくらしい。
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 犬や猫,ニワトリなどの生き物も水上生活をしていた。
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 家の中は意外と充実していた。テレビや家具が揃っていて,陸のカンボジア人の庶民の生活ぶりよりも,むしろ良いくらいに見えた。
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高級魚の養殖をして,生計を立てている家庭が多いらしい。水上の家は,雨季で川が増水,氾濫しても,浮いているわけだから,被害は少ないらしい。むしろ,陸の集落の方が被害が甚大。そういう意味でも生活は思ったよりも安定しているのかも。
 しかし,きっと問題はあるのだろう。想像するに,衛生環境が悪いのではないか。水上に家屋があるということは,川に排泄しているということ。同じところで,炊事洗濯をしている・・・。もう1つ思い浮かんだ。子どもたちはどこでどうやって遊び,運動するのだろう?この集落の子どもたちは健やかに成長していけるのだろうか?
 ここに住むベトナム人たちは,満足して住んでいるのか,それともここに住むしかなくて,仕方なく住んでいるのだろうか。
 珍しいもの見たさに,「観光」として,ここに住んでいる人たちの生活を覗き見てしまった。子どもたちは笑顔で手を振ってくれたりしたが,大人たちの反応は微妙だった。それはそうだ。自分たちのプライベートな空間に入り込まれ,じろじろ見られ,写真を撮りまくられているのだから。
 私たちは観光気分で,珍しさに感動,でも,もしかしたら,ここにはカンボジア人とベトナム人との差別や対立が存在するのかもしれない。水上生活を間近で見ることができたのに,本当の姿は全然見えていなかったのかもしれない。
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