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zoom RSS やっと味わえた「活動の充実感」,でもあえて路線変更!

<<   作成日時 : 2010/11/17 00:35   >>

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 11月15,16日の二日間,10月からじっくりじっくり準備をしてきた研究授業を実施した。男性のカウンターパートのソカ先生が授業者。私はサポート兼授業の観察者。
 10月の新学期のスタートに合わせて,自分なりに考えた活動プラン,スケジュール等を理科グループの先生方に説明し,理解してもらい,週1回の定例会議(活動)をこなしながら,やっとこぎつけた研究授業だった。
 先生方に負担がかからないように,指導案を考え(もちろんクメール語で書いた),教材もつくり,模擬授業も行ってきた。
 じっくり準備をしてきたので,授業者のソカ先生もある程度自信をもって授業にのぞみ,予定通りの授業を実施できた。これまでの活動が報われた気がして,ここに来て初めて「充実感」に近い気持ちを味わうことができた。
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 予定していた授業を終え,後片付けも終わり,自分の時間になった時,気持ちに整理がついた。
どうついたかというと,
 今後の活動内容を大きく見直そう!という気持ちの整理がついたのだ。
授業はある程度うまく行ったのに,なぜそんな気持ちになったか。理由はこうだ。

 研究授業までの活動過程の中で,先生方にかける負担の大きさを実感した,というのが一番の理由。
今回のように生徒を対象に,授業の時間を使って研究授業を行うと,その分カリキュラムの進行が圧迫されるのだ。
先生方はそれをずいぶん気にしていた。しかし,私は「カリキュラムといっても,計画的に授業を進行しているようにはとても思えない。実際終わっていない,やっていないことだらけだから,ちょっとくらいカリキュラムと違う授業をやても大丈夫だろう。」と思っていたのだ。
 でも,それは私の勝手な思い込み・偏見というもので,先生方は先生方なりにカリキュラムを意識して仕事されていたのだ。そんな当たり前のことに目を向けず,自分の活動プランを押し付け,協力してもらっていたことに,やーっと気づいたのだ。

 2つ目の理由は,この活動プランだと,時間や手間がかかり過ぎて,実際にできる授業や実験の量が少ない,ということが改めて問題点としてはっきりしたから。

 3つ目,研究授業を観察してみて,現行の活動プランでは,自分が思い描いていたような効果(先生の授業力の向上,生徒が良い授業を体験できるというメリット)が思っていたほどは得られないのではないかと感じてしまったのだ。

 以上のような理由から,活動プランの見直しをして,今度はクメール語の文書で再提案してみようと思う。わかりづらい文書でも,無いよりは,考えや気持ちが伝わると思うからだ。
 校長にも今考えている活動プランの改善案を話してみた。すると理解を示してくれた。だから,提案文書(そんな大げさなものではないが)を用意して,理科グループの先生方と校長と全員そろったところで(全員がそろったところで話さないと,情報が伝わらなかったり,誤った形で伝わってしまうことが本当に多いから),新たな活動プランを提案しようと思う。

 そう思ったら,一気に気持ちがスッとした。なんだかんだいって,ここ最近そのことが気になってもやもやしていたのだとわかった。

 ある程度の結果は出た活動だったが,うまくいったからこその路線変更をしようと思う。先生や生徒,そして自分自身にとってより良い活動の形を見出していきたいと思う。

 先生方に,「また変更〜。」なんて思われないよう,ちゃんと考えをまとめて,がんばって説明するぞ。今考えているプランの方が,きっと良い活動になるはず!自分を信じて行動していこう。

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コメント(1件)

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おつかれさまー。クメール語で授業案なんてすごすぎ!!わたしもがんばるーーーー
miyaben
2010/11/17 22:11

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